『すべての教育は「洗脳」である』を読んで
- 2018.1.26
『すべての教育は「洗脳」である』を読んで 著=堀江貴文、光文社新書 ホリエモンこと堀江貴文さんの本は、何故だか友人からいただいて読むことが多い、というよりも、いただいた本しか読んだことがない。 […]
『すべての教育は「洗脳」である』を読んで 著=堀江貴文、光文社新書 ホリエモンこと堀江貴文さんの本は、何故だか友人からいただいて読むことが多い、というよりも、いただいた本しか読んだことがない。 […]
『プーさんと仲間たち そのままでいこう』を読んで PHP研究所=編、PHP文庫 コピーライティングの勉強をしようと思い、世界で一番多くの人に愛される言葉を作っているのはディズニーじゃないか、ということで一年 […]
『疲れすぎて眠れぬ夜のために』を読んで 内田樹=著、角川文庫 最近はまっている内田先生の本を読んでみました。『疲れすぎて眠れぬ夜のために』というある意味今まで読んだ内田先生の本のイメージとは違う本を選んでみ […]
今日は職業人講話というものに行って来ました。 僕が以前通っていた職業訓練所に赴き、現役のデザイナー講師として生徒さんの前でお話させていただくお仕事です。1コマ約50分の時間をいただき、ある程度自由に話をさせてもらいます。 […]
新カテゴリーを追加しました。 その名も「学び場」です。 「読書感想文」や「1万字挑戦」のカテゴリーは僕の頭の中で行われている学びであり、極端にいえば妄想みたいなものです。目的もどちらかといえば文章を書く練習という意味合い […]
『日本古代史を科学する』を読んで 中田力=著、PHP新書 この本を読み終わって、いつものように読書メーターで登録したときに、他の人の感想を数十件読んでみた。大半が「科学と言いながら根拠のないことばかりだ」と […]
『逆説のスタートアップ思考』 馬田隆明=著 短期的で急速に成長する一時的な組織体のことをスタートアップという。そのスタートアップの持つ反直感的で逆説的な特徴について「アイデア」「戦略」「プロダクト」の観点で […]
『現代語訳 学問のすヽめ』を読んで (福澤諭吉=著 斎藤孝=訳 ちくま新書) 一万円札の肖像になっている「福澤諭吉」。「学問のすヽめ」と聞けば、知らない人はいないと思う。どちらの名称も教科書に出てきたことと […]